初夏の香りを閉じ込めた、柑橘のパフェ🍊
初夏の香りを閉じ込めた、柑橘のパフェができました🍋🍊
今回のパフェは、
“柑橘の香りの重なり”
をテーマに、上から下までひと口ごとに景色が変わるような構成で仕上げました。
自家製レモンカードを合わせたミルクアイス🍋
ひんやりとした口どけの中に、レモンの爽やかな酸味とミルクのまろやかさが広がります。
その横には、さくっと軽いメレンゲ。
口に入れた瞬間はカリッとしているのに、すぐにしゅわっと溶けていく儚い食感。
柑橘の酸味の中に、やさしい甘さの余韻を添えてくれます。
なめらかなブランマンジェ。
牛乳のやわらかな甘みと、プラリネの香ばしさを感じるミルキーな味わいです。
フランスのノルマンディー産クリームチーズを使った軽やかなチーズクリーム。
ふわっと空気を含んだ口どけの中に、ミルクのコクがゆっくり広がります。
さらに、その間に重ねているのが、ディプロマットクリームと柑橘たち🍊
八朔や晩柑の果肉の瑞々しさに、ディプロマットクリームのやさしい甘さ。
柑橘のほろ苦さとカスタードのコクが合わさることで、満足感も感じられます。
そして、このパフェの大切な存在が、“八朔のお花のジュレ”
トップだけではなく、グラスのボトムにも忍ばせています。
食べ進めていくと、途中でふわっと現れる、白い花の香り。
最後のひと口でまた香りが広がるように、下の層にも重ねました。
果実の香りとはまた違う、どこかジャスミンのような華やかさ。
まるで初夏の畑の空気を、そのまま閉じ込めたような味わいです。
さらに、ココアとマカダミアクッキーのほろ苦さと香ばしさ、ローストアーモンドのカリッとした食感もアクセントに。
ぷるん、さくっ、しゅわっ、とろっ。
冷たさの中に、いろんな食感と香りが重なり合って、最後までゆっくり楽しめるパフェになりました。
気づけば、食べ終わったあとに残るのは、柑橘の余韻と、お花の香り。
初夏の空気を味わうような気持ちで、ぜひゆっくり楽しんでいただけたら嬉しいです✨